2025年度のNCDCエンジニアチームの活動紹介
2025年度に案件以外で実施したNCDCエンジニアチームの活動の一部を紹介します。
技術系のアウトプット
NCDCのエンジニアの有志で、書籍を出版しました!
2025年11月に、NCDCのエンジニアが書いた技術書「TECHNICAL MASTER はじめてのAWSモダンアプリ開発入門」を発売しました。
こちらの書籍は、AWSを活用したモダンなWebアプリケーションの開発に関する入門書になります。 AWS本というとインフラ寄りのイメージが強いですが、こちらの書籍はAWSを活用したフロントエンドやバックエンドの開発にフォーカスしており、実際のプロジェクトでも活かせる内容になっています。
技術記事
社内コラムやZennに技術記事を投稿し、エンジニアリングの知見を共有しました。 その数、1年で150件以上!
セミナー登壇
自社主催のセミナーに登壇し、技術情報を発信しました。
LT会主催
NCDC社外にも公開するLT会を主催し、エンジニア同士の情報交換を行いました。2025年度は、1年間で11回も開催しました。
Zennfes 2025のスポンサー
エンジニア向けの技術知見の共有コミュニティZennのイベント「Zennfes 2025」のスポンサーを務めました。
社内勉強会
定期的または不定期に社内勉強会を開催し、技術力を高めました。 以下に2025年度に開催した勉強会の一例を紹介します。
- テストカバレッジ勉強会
- pep8読み合わせ会
- 書籍「マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築」の読み合わせ会
- 文字コード勉強会
- MCPサーバーについての勉強会
- TSサバイバル輪読会
- GraphQL勉強会
- 「安全なウェブサイトの作り方」の勉強会
- スクラムマスター研修 共有会
- AI開発・Tips共有会
- AWS Black Beltを見る会
- AWS SAP勉強会
- Hono + Lambda 入門ハンズオン
- VSCode + GitHub Copilotの基礎
- DI(依存性注入)勉強会
- PRを小さくする勉強会
- パスキー勉強会
- セキュリティ勉強会
- AIエージェントの処理をざっくり説明する会
- AIエージェントの外部連携のOAuth認証をざっくり説明する会
- Figmaツールの共有会
- レイアウト勉強会
チームに分かれての活動
エンジニアチーム内で、興味のある分野ごとに分かれて、活動を行いました。 2025年に実施した活動の一部を紹介します。
AI開発の支援
AI開発の支援を行うチームでは、AI開発に関する情報収集や技術調査を行い、社内で共有しました。 具体的な活動内容としては、以下のようなものがあります。
- Coding Agent調査
- GitHub Copilot
- Cursor
- Cline
- Windsurf
- Kiro
- Codex
- Antigravity
- Claude Code
- Coding Agentの社内への導入
- GitHub Copilot
- Cursor
- Antigravity
- Claude Code
- AI開発勉強会
- AI開発の知見の共有会
- AI開発の基礎
- AGENT.md の書き方の検証と共有

このように、NCDCでは、エンジニア発で生成AIに関する情報を収集し、技術調査を行い、社内に導入することができる環境が整っています。
画面仕様書生成Figma Plugin開発
Figma上の画面設計から、画面仕様書を生成するFigma Pluginの開発を行いました。 このプラグインは、NCDCのデザイナーとエンジニアが協力して開発したもので、Figma上の画面設計から、画面仕様書を生成することができます。

書籍「今さら聞けない暗号技術&認証・認可」輪読会
書籍「今さら聞けない暗号技術&認証・認可Web系エンジニア必須のセキュリティ基礎力をUP」の輪読会を開催しました。
このような勉強会でもAIを積極的に活用しており、章を読み進め、気になった内容・理解が曖昧な箇所をChatGPT等を駆使しながら、深掘り・ディスカッションするような形式で実施しました。

OWASP Top10を読んで取るべきセキュリティ対策を考えた
セキュリティ勉強会の一環で、OWASP Top10を読み、Webアプリケーションにおいて取るべきセキュリティ対策を考えました。

「AWS DevOpsAgent vs 人」をテーマとしたイベントをConnpass上で開催
AWSの最新のAIサービスであるAWS DevOpsAgentをテーマとしたイベントをConnpass上で開催しました。
https://ncdc-dev.connpass.com/event/381709/
まとめ
2025年度は、特に生成AIに関する活動が活発で、積極的に情報収集や技術調査を行い、社内に導入するなどの活動が行われました。 その他にも、技術系のアウトプットやチームに分かれての活動を通じて、エンジニア同士の情報交換や技術力の向上が図られました。 NCDCは、エンジニアが主体的に活動できる環境が整っており、エンジニア同士の交流も盛んです。
これらの活動やNCDCに興味を持たれた方は、ぜひ採用情報もご覧ください。
